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土器山[八天山](429.9m)八天神社登山ルート-佐賀県神埼市

2015年9月21日の月曜日に連休が続くシルバーウィークに土器山(八天山)に登山しに行って来ました、山名は2つあるのだそうです、標高は429.9mの山です、

この山は「どきやま」と読んでしまいそうになりますが「かわらけ山」と呼ぶのが正しいようです、一応土器などが出土されているようなのでどきやまの方が良さそうですが登山開始です、ちなみにもう一つの山名は八天山(はってんざん)です、

今日は晴れだと天気予報で言っていましたが雲が架かっていました、だけど雨は降りそうではなかったので車を走らせ神埼方面へと行きました、

トイレ
国道31号線を走り仁比山地区に到着、登山口は八天神社にあるのでそこのすぐ近くにあるトイレ横の駐車スペースに車を停めさせて頂きました、

他にも2台程停められていたので問題なかったです、一応近くに仁比山公園が北に少し行くとあるのでそこにちゃんとした駐車場があるので心配ならそちらが安心のようです、

自然と歴史の道ゾーン
少し南に歩くと自然と歴史の道ゾーンと書かれた掲示板がありこの山の事が写真として紹介されていました、

土器山の由来の説明板
すぐ隣に土器山(八天山)の由来の説明板がありました、この山も昔から山岳信仰が盛んだったのがよくわかりました、だけど八天山と聞くと天山と関係あると感じてしまうのは私だけでしょうか、

八天神社入り口
少し歩くと八天神社入り口に到着、土器山の登山道はここの境内をくぐった先にあるので通る事に、神社だけあっておみくじやお札も販売されていたり水で清められる場所もあるので初詣で利用していたりしていそうです、だけど完全無人化されているので寂しい場所でした、

土器山登山道入り口
境内に入って右を歩くと登山道入り口です、ここにある階段を登って鳥居に入るとここにも祠が、ここを先に歩くと登山本格開始です、

この辺りに親切で竹の杖やポールが置かれているので登山の手助けになるので使う事に、これがあるのとないのとでは違いますが、これがあると特に下山時に重宝するのも持って行った方が良いです、

花崗岩の道
麓付近は竹やぶらしく伐採されたのがいたる所に、登りには花崗岩を左右で囲まれた所を登る事に、ちなみにこれは序の口で土器山の殆どは花崗岩の道が多く歩きにくい道でした、これは他の山では感じられない体験でした、

花崗岩の道2
花崗岩の狭い道
花崗岩出来た道が歩きにくい事、登りは支点をどれに移動させるのも大変ですが下山時も大変そうです、雨が降ると間違いなく滑るので天気が悪い時は避けた方が賢そうです、

それと道の狭い事歩くだけでも大変でした、小柄な女性ならともかく高身長の男性には難しいです、だけど行けない事もないので気をつけて登る事にしました、

柵
柵にロープで縛ってある場所もありました、滑落防止のようですね、特にこれ下山時に有り難味が感じられました、柵がないと勢い余って落ちてしまうからです、

休憩所
休憩所からの景観
途中に休憩所があったので休む事に、木のベンチが置かれていました、景色も見れるけど植物が高く成長していたので見にくかったです、

謎の石碑
潰れた家屋
仏が描かれた巨大な岩
ある程度歩くと謎の石像と壊れた家屋がある場所に到着、写真に指が撮影してあったので誤算でした、
それにしてもこの石碑は十〒と書かれているけどこの意味どう解釈するのか謎です、

それにこの家屋ですが佐賀県の山の書籍ではこの場所が中宮菩薩寺らしく2010年ぐらいはちゃんとした寺があったようですが壊れてしまったようですね、過去の写真を見ても木がかなり古かったので台風か何かで壊れたのでしょうね、

後ろにある巨大な岩が最初原因だと思ってしまいましたよ、どうも後ろの岩が中宮菩薩のようですね、岩に菩薩が彫られていました、

305m到着
この辺りで標高305mのようなので半分は登ったようです、だから中宮と呼んでいるのでしょうね、この先を進みました、

水飲み場
水飲み場らしい場所に到着、親切に飲む道具も設置してありました、小さな祠と鳥居が可愛いです、どうも鳥居付近から山水がしみ出ているようです、

一応この場所は書籍では紹介されていなかったので、もしかして作られてそんなに時間が経っていないのかも知れませんね、

木のはしご
4分ぐらい進むと木で出来たはしごが見えてきました、まるでアスレチック施設にあるような身なりだったので昔を思い出しながら進みました、だけど上の方が朽ちていたので何かいるんではないかと心配しながら歩きました、

親不孝岩を見上げる
はしごを渡って上を見上げると岩が見えて来ましたがあれが親不孝岩のようです、ここから右に歩き始めました、

せんたく岩
右を歩いてすぐにせんたく岩がありました、多分あのギザギザ感が洗濯板に似ているので命名されたんでしょうね、昔の人は理解出来そうですが現在人に理解出来るんだろうか、それにしても形が面白いです、

木の道
木で作られた足場が備えられていました、これがあるおかげで歩きやすかったです、ありがたいですよね整備が行き届いていて良い山です、

標高373mの標識
分かれ道がありました、親不孝岩に寄らないのであればこのまま右に歩き出せば良いですが、私は親不孝岩が見たかったので上に登る事にしました、

だけど下山時に気がつきましたが右の道は狭過ぎる花崗岩があるので親不孝岩経由で登った方が安全だと気付きました、上経由で行っても花崗岩を避けた後に経由して行けますので、

親不孝岩の説明板
親不孝岩の一番上に到着、説明板がありました、別名天狗岩とも呼ばれているようですね、胎内くぐりなどで結婚する男女で使われていたようです、

親不孝岩から熊本方面を望む
ここから南方面の景色が拝めます、上の写真は熊本方面の南東の景色です、ガスてるけどかすかに見える山は何の山なんでしょうか、

親不孝岩から佐賀県方面を望む
こちらは佐賀方面の南方向の景色です、向こうに見える双子の山の右の山は日ノ隈山のようです、一番手前は城山のようですね、

親不孝岩から脊振方面を望む
こちらのは北西方面の景色です、脊振山系が綺麗です、間違いなく高さが違いますね、当たり前ですが、

金剛界と胎蔵界の岩
多分この2つの岩が金剛界(男)と胎蔵界(女)の岩と思いますね、確証はありませんが、

石段

先に4分ぐらい歩くと石段があったので登りました、登りきった先を右に歩くと上宮に到着します、

御神体説明板
八天神社上宮御神体岩
八天神社上宮御神体岩に到着しました、5つの岩が連なっておりその中で一際目立つのは左右の岩が上の岩を支えている箇所です、

説明板では昔の人は雲は岩から生ずる物だと思われており「雲根」とも呼ばれていたようですね、この岩も金敷城山の参道にあった巨石パークの岩と同じでパワースポットの場所のようですので訪れるだけでも元気になれるようです、

この辺りに昔参拝者によって埋められた土器が発掘されたようです、

近くで眺める御神体岩
近くで眺めて見ると一番上の岩が人の顔に見えてしまうのは気のせいでしょうか、右の祠に上宮が祀られているようです、

架けられたはしご
この御神体岩はなんと上に乗る事が可能なんだそうです、ちゃんとはしごも架けられていました、折角なので登る事にしました、だけど雨の日は滑るので気をつけて下さい、

御神体岩からの眺め
御神体岩から南東を望む
御神体岩の一番上から見た景色です、南方法と北方向の殆どが望めます、土器山で一番の景観ポイントなのは間違いないです、

ここでご飯を食べるとさぞ美味しいでしょうが、御神体で食べる以前にこの上に乗って本当に良いのだろうか?、

順路標高429m
さらに先があるようです、上宮よりも少し登った先に頂上があるので歩く事に先に順路があったので進みました、

縦走道への分岐
少し歩くと分岐点に、普通に頂上だとこのまま真っ直ぐですが左に曲ると縦走して腰巻山に行けるようです、この案内板は以前登山した時に金敷城山と金立山にもあったのでそこに繫がっているようですね、

だけど最低でも7時間近く掛かるので休日でしかも朝早く行動しないと行けないのでチャレンジは難しそうです、だけど制覇すれば富士山を登れるぐらいの体力がつきそうなので目標にしたいです、

ここは真っ直ぐ進んで頂上に行く事にしました、

土器山頂上の岩
土器山頂上
土器山頂上に到着しました、ある程度ここにも岩が点在していました、標識に到着して安堵しました、

土器山頂上の三角点
三角点も確認出来ました、だけど岩が多いのか普通の四角のではなくて岩に刻まれているようですね、

土器山頂上からの景色
私の知る所頂上だけで見る事が出来る景色はこの方向だけですね、道が続いているのは脊振方面の道だと思われます、当然他方向の景色も良かったですが、

この後下山しましたが下る時は花崗岩の道で歩きにくかったです、竹のつえなど支点があるのがないと怪我しますのでポールなどは必須の山です、

八天神社麓のトイレに13:16分からスタートして親不孝岩上に14:09分に通過して上宮に14:20分に通過して頂上に14:32に登頂して登山に1時間16分掛かりました、

下山は15:28分に到着して54分前後掛かりました、合計おおよそ休憩も入れて2時間12分ぐらい掛かった土器山登山でした、

シルバーウィーク中なのか登山中に6人程の人とすれ違ったので人気の山のようですのでチャレンジして見たらどうでしょうか、

途中蛇やスズメ蜂らしきのが飛んだり動いていたので気をつけて下さいね、だけど警戒になるレベルではないです、登山道周辺に巣らしきのは有りませんでしたので2015年9月時点では安心だと言えます、

基本スズメ蜂は9月が一番凶暴らしい上に山なら何処飛んでても不思議ではないので見つけた場合は刺激しないで歩きましょうね、

今回の詳しいルートと地図はこちら、だけどこのルートスマホのGPSでルートを書き込みましたけど精度が悪過ぎですので参考程度に留めておいて下さい、そもそもスタート地点がずれ過ぎなので↓

最後に動画でも景色を撮影したので景色を観て癒されたり参考にして下さい。

佐賀県の山「土器山(八天山)」の上宮御神体岩からの景観 ↓

土器山(八天山)-標高429.9mの頂上からの景観↓

登山口や登山情報などで参考になった書籍↓

takesagaha919

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